美容と健康によいと言われる青汁。飲んでみたい。または飲んでみようと思っている人も多いと思いますが、出回っている商品があまりにもたくさんあるので、どうやって選べば良いのか分からなくなってしまいます。

 

ただ、最初は安いものから…という安易な考えで飛びついてしまうと、結果的には時間とお金のムダということにもなりかねません。特に妊娠中は、お腹の赤ちゃんのことも考えて、しっかり選ぶ必要があります。そこで、青汁を選ぶときの7つのポイントを紹介します。

 

POINT1:原材料

最も重要なのは原材料です。
一口に青汁といっても主成分にはケール、大麦若葉、明日葉など、色々な種類があるので比較してみましょう。

 

特徴

ケール

1年中栽培可能な野菜で、単一野菜では最高の栄養成分を含有しています。
栄養バランスに優れ活性酸素を無害化する酵素を含んでいます。

 

大麦若葉

大麦の若い葉っぱのことです。踏めば踏むほど強くなる、たくましい野菜です。
味にくせがなく飲みやすいのが特徴です。

 

明日葉

他にはない独自成分「カルコン」を含有しています。カルコンには、体内の余分な水分を排出する働きがあり、むくみに効果的だといわれています。

 

栄養分

ケール

ビタミンA・カルシウム・葉緑素・GABA・食物繊維・葉酸

 

大麦若葉

SOD酵素・ビタミン・ミネラル・亜鉛・鉄・カルシウム

 

明日葉

カルコン・カリウム・食物繊維・β-カロテン・ナトリウム

 

POINT2:産地と栽培方法

原材料の産地や、栽培方法(無農薬・有機栽培かそうではないか)も、しっかり確認しましょう。せっかく体に良い青汁を飲むのですから、原材料に農薬や化学肥料を使っていては台無しです。

 

農薬や化学肥料の胎児への影響も考えて、なるべく国産の、無農薬野菜を使用したものを選ぶようにしましょう。

 

POINT3:添加物

添加物がお腹の赤ちゃんへどう影響するのか、じつははっきりと解明されていません。絶対に食べてはいけないわけではありませんが、安全を考えるなら、なるべく避けた方が無難です。

 

人工甘味料や合成着色料、香料のように人工的に作られたものより、自然由来の食品を普段から選ぶようにしましょう。

 

POINT4:栄養価

何のために青汁を飲むのか、ほとんどの方は栄養を摂りたいからですよね。なのに、中には栄養がまったく入っていない青汁もあるんです。そんな青汁を飲んでも意味がないので、栄養素をバランスよくしっかり摂れる青汁を選びましょう。

 

POINT5:カフェイン

青汁の中には、カフェインが含まれているものがあります。特に抹茶味や緑茶味のものは、カフェイン入りだと考えてほぼ間違いないです。
青汁のカフェインは微量ですが、含まれているならどのくらいの量なのかをしっかり確認して、1日のカフェイン許容摂取量を超えないように注意しましょう。1番安心なのは、ノンカフェインの青汁を選ぶことです。

 

POINT6:ライフスタイル

ほとんどの青汁は粉末状ですが、他にも液状のもの、冷凍タイプ、錠剤タイプがあります。

 

毎回自宅で飲める方には粉末・冷凍・液状、職場や出先で飲むことが多い人は粉末・錠剤がオススメです。

 

POINT7:コスパ

毎日続けるものだから、価格も当然気になるところ。
国産・無添加で安い青汁はなかなか見つかりませんが、少しでも安く買うコツは定期購入でゲットすることです。ほとんどのメーカーが公式サイトから定期購入に申し込めるので、一定期間続ける場合は、この買い方がオススメです。

 

定期購入の条件に"何回以上続けること"がよくあるので、その確認もしておきましょう。

 

 

妊娠中は、食べるものに普段以上に気を使い、疲れてしまう方も多いと思います。特に、赤ちゃんへ栄養がしっかり届いているのか不安になったりしますよね。
先輩ママの声には、"青汁を飲むことで栄養が摂れている安心感があり、気持ちが楽になった"というものが多くありました。青汁を飲むことで、プレッシャーから解放されるなら、それも大切な効果のひとつかもしれません。