妊娠中はお腹の赤ちゃんのため、そして自分自身の体のため、いつも以上に栄養バランスに気を付けたいとき。簡単に栄養補給ができる青汁は妊婦さんから大人気です。そんな青汁の中で、本当に妊婦さんへオススメできる青汁はどれなのでしょうか。そして、妊婦さんへの青汁の効果は?
実際に妊娠中青汁を飲んでいた先輩ママ100人にアンケートへ協力して頂きました!

 

Q1.妊娠中に飲んでいた青汁は?

まずは、『妊娠中にどの青汁飲んでいたか』を調査しました。

ファンケル 本搾り青汁ベーシック・・・13人
アサヒ緑健 緑効青汁・・・7人
サントリー 極みの青汁・・4人
キューサイ はちみつ青汁
マイケア ふるさと青汁

6位 ヤクルト 青汁のめぐり・・・3人
   すっきりフルーツ青汁
   ママの青汁
   やずや 養生青汁

 

10位 サンスター 健康道場 粉末青汁・・・2人

 

1番人気はファンケルの本搾り青汁でした。選んだ理由としては"有名なメーカーだから"や"化粧品を買ったときに見かけて気になった"という声が多かったです。

 

2位以降も、名前に馴染みのある有名な青汁が続々とランクイン。友人や家族からプレゼントされたという方も多いようです。

 

そんな中、ファンケルやサンスターを選んだ理由には"無添加だから"という声も目立ちました。

Q2.青汁を飲み始めた理由は?

次に、『なぜ妊娠中に青汁を飲もうと思ったのか』を聞いてみました。

栄養・野菜不足を解消するため・・・38人
便秘解消のため・・・17人
健康のため

4位 家族・友人のすすめ・・・16人

 

5位 妊娠発覚がきっかけ・・・7人

 

6位 ダイエットのため・・・1人

 

1番多かった回答が、"栄養不足・野菜不足を解消するため"でした。やはり、赤ちゃんのために栄養をきちんと摂らなければいけない、という責任感から、栄養不足が気になる妊婦さんが多いようですね。
"つわりがひどく栄養がしっかり摂れなかったから"という声も多くありました。

 

2番目に多かったのが"便秘解消のため"と"健康のため"です。妊娠してからひどい便秘や貧血に悩まされる方が多く、薬も安易に飲めないため、青汁で体調管理を行っていたそうです。

 

その他多かったのが、母親からのすすめ、妊娠したこと自体がきっかけ、という声でした。

Q3.妊娠中、青汁を飲んでいて感じた効果・良かった点は?

青汁を飲むからには効果も気になるところ。実際に先輩ママたちはどんな効果を感じたのでしょうか。

便秘が解消された・・・41人
肌の調子が良くなった・・・14人
栄養を摂っている安心感があった・・・13人

 

4位 体調が良くなった・・・9人
   飲みやすかった・おいしかった

 

6位 栄養がとれた・・・8人

 

7位 つわりがひどい時も飲めた・・・4人

 

8位 特になし・・・2人

 

感じた効果で1番多かったのは"便秘が解消された"という声でした。妊娠してからお腹がパンパンになったり、便がガチガチになったりと、ひどい便秘に悩まされていた方も、青汁を飲んでからはスッキリ出せるようになったそうです。青汁には食物繊維が豊富なので、腸内環境の改善に効果的なんですね。

 

次いで多かった声は"肌の調子が良くなった"というもの。妊娠中はホルモンバランスが変化することで肌荒れしやすくなりますが、青汁に含まれるビタミンが肌の調子を整えてくれたんですね。

 

ちなみに、"便秘と肌荒れの両方に効果を感じた"という妊婦さんは6人でした。

 

個人的に気になった回答は、3位の"栄養を摂っている安心感があった"というものです。栄養をしっかり摂らなきゃ、という気持ちが強迫観念のようになってしまう方も多く、青汁を飲んでいることで精神的に楽になれたようです。たしかに栄養面に気を付けることは大事ですが、その気持ちに押しつぶされないよう、うまく栄養補給をしていきたいですよね。

Q4.妊娠中に青汁を飲んでいて良かったですか?

妊娠中に青汁を飲んでいて良かったか、青汁の効果に満足しているかを、大満足・満足・まあまあ・不満足・飲む価値なしの5段階で評価して頂きました。

 

 

約8割の先輩ママが、青汁の効果に満足していたことが分かりました。"青汁のおかげで妊娠中に体調を崩さなかった"、"元気な子どもが産まれた"という声が多かったです。驚いたのは、不満足以下の回答がなかったこと。100人に聞いて1人も不満に思っていないのは、素直にすごいと思いました。

Q5.青汁を他の妊婦さんへもオススメしたいですか?

続いて、現在妊娠中のママへ青汁をオススメしたいかどうかも評価して頂きました。こちらは、超オススメ・オススメ・まあまあ・オススメしない・絶対オススメしないの5段階です。

 

 

満足度とほとんど同じ結果で、こちらも約8割の先輩ママが、妊婦さんへ青汁をオススメしたいと思っていることが分かりました。

 

オススメしないと回答された方は、青汁と併用してビタミンBサプリを飲んでいたそうで、栄養面で少し物足りなさを感じられていたようです。青汁といっても色々な種類があるので、妊娠中に飲むなら栄養バランスの良い青汁が良いですよね。

先輩ママに人気の青汁TOP10を栄養比較

先輩ママ100人アンケートで、"実際に飲んでいた青汁ランキング"10位以内の商品を、栄養素で比較してみました。比較する栄養素は妊娠中に積極的に摂りたいカルシウム・鉄・葉酸・食物繊維・カリウムです。それぞれ栄養素ごとに、最も量が多いものをピンク、2番目に多いものをブルーで色付けしました。

  カルシウム 葉酸 食物繊維 カリウム

ファンケル
本搾り青汁
ベーシック

33~
78mg
0.08~
0.15mg
13~
30ug
0.85~
1.8g
46~
141mg

アサヒ緑健
緑効青汁

37.45mg 0.476mg 9ug 0.721g 32.34mg

サントリー
極みの青汁

6.83mg 0.23mg 8.91ug 0.96g 0mg
キューサイ
はちみつ青汁
91mg 0mg 0ug 1.3g 123mg

マイケア
ふるさと青汁

19.2mg 0.165mg 3ug 1.416g 51mg

ヤクルト
青汁のめぐり

4.5mg 0.15mg 22ug 1.5g 69~
207mg

すっきり
フルーツ青汁

非公開 非公開 非公開 非公開 非公開

ママの
青汁

75mg 0.155mg 20ug 0.855g 127mg

やずや
養生青汁

5mg 0.3mg 20ug 0.02g 90mg

サンスター
健康道場

97.3mg 0.77mg 66ug 3.6g 250mg


※HPにて成分が公開されていない青汁は、直接メーカーさんへ問い合わせました

 

人気10商品を比較した結果、圧倒的に栄養バランスが良いのはサンスター健康道場 粉末青汁でした。妊娠中に摂りたいカルシウム・鉄・葉酸・食物繊維・カリウムがすべて1番多く含まれています。

 

人気ランキングで1位だったファンケル本搾り青汁ベーシックは、葉酸や食物繊維が比較的多く含まれています。ちなみにファンケルの栄養素が〇~〇mgとなっているのは、野菜の収穫時期や産地によって栄養価にバラつきがあるためです。

 

サンスターとファンケルはどちらも無添加&国産なので、妊娠中も安心して飲めますね。

当サイトのオススメNo.1はこの青汁

先輩ママ100人アンケートや青汁の成分比較を踏まえて、当サイトがオススメする青汁はサンスター健康道場 粉末青汁です。

アンケートで分かったのが、ひどい便秘に悩まされる妊婦さんが多いこと。便秘解消に効果的な食物繊維が1番多く含まれるサンスターは、妊娠中に飲む青汁としてピッタリだと思いました。

 

他の栄養素もバランス良く含まれていて、その上国産で無添加、ノンカフェインなところも妊婦さんにオススメできる理由です。

 

サンスターの原材料は、ケール・ブロッコリー・明日葉・大麦若葉・モロヘイヤの5つの野菜。野菜だけで作られた青汁なので、砂糖や添加物を使ったものより野菜の味が濃く、本物の味という感じがします。飲みにくさを感じる方は、牛乳やはちみつと混ぜるのもオススメですよ。

素朴な疑問…青汁って妊婦が飲んでも大丈夫なの?

妊娠中に青汁を飲んでも良いの?という疑問を持たれる方は多いです。
答えは、飲んでも大丈夫!
青汁はあくまでも"食品"なので、妊娠中に飲んでも問題ありません。むしろ、妊婦さんにこそ飲んでほしいものなんです。

 

妊娠中に積極的に摂りたい栄養素は多くあります。カルシウム・葉酸・鉄などがそうですね。便秘解消に効果的な食物繊維や、むくみ解消が期待できるカリウムも摂りたい成分です。
青汁は、そんな栄養素を豊富に含んでいます。今回のアンケートでも、実際に青汁を飲んでいて便秘解消に効果を感じたり、体調が良くなったと感じている方が多いことが分かりました。

 

また、青汁はビタミンが豊富なので美肌効果も期待できます。妊娠中は黄体ホルモンの影響で、肌荒れしたり、顔がくすんだりしてしまいますが、青汁を飲み始めて肌の調子が良くなったと実感した先輩ママも多かったです。確かに、青汁を飲み始めて1週間くらいで顔色が明るくなったと感じたことが、私にもあります。肌荒れやくすみがあると心も曇ってしまうので、青汁で改善できるなら嬉しいですよね。

 

こんな風に、妊婦さんにとってうれしい効果の多い青汁ですが、選ぶときにはコツも必要です。
中にはカフェインが含まれるものもあります。微量なので影響はあまり考えられませんが、どれくらい含まれているのかを把握しておくことが大切です。ノンカフェインの青汁を選ぶと1番安心ですね。

 

また、使用されている野菜についても細かなチェックが必要です。野菜の原産国が海外である場合、日本では許可されていない農薬が使われていたり、日本の許容量以上の農薬が使われたりしている可能性も否定できません。なるべく国産野菜を使用しているものを選びましょう。砂糖や添加物についても、極力使っていないものがオススメです。

妊娠中の青汁選び3つのポイント!

一言に青汁といってもさまざまなものがあります。例えばケール100%のものから、フルーツや砂糖がたっぷり入ったものまで、使用されている食材や味も様々なので、どれを飲んだら良いのか分からなくなってしまいますよね。
特に妊娠中は、栄養素や添加物、野菜の産地についても気を配る必要があります。そこで、妊娠中に青汁を選ぶときのポイントをまとめました!

 

国産・無添加のもの

まず1つ目に、原料野菜が国産で、食品添加物が極力使用されていないものを選ぶことがおすすめです。
国産は絶対安全、国産以外は危険、というわけではありませんが、海外では農薬基準が日本とは違うため、日本で認可されない農薬が使われたり、日本の許容量以上の量が使用されたりする場合も実際にあるので、海外産の場合はどこの国の野菜なのか、農薬基準はどうなのかを確認することが大切です。特に安い青汁は中国産野菜を使用していることが多いので、妊娠中はなるべく避けた方が良いかもしれません。

 

添加物に関しても、胎児への影響は未知数です。特に人工甘味料や合成着色料、香味料などは、青汁に限らず普段の食事でもなるべく避けて、自然本来の食材を摂るようにしたいですね。

 

 

栄養バランスの良いもの

2つ目に、妊娠中に必要な栄養素がしっかりと入っているかどうかをチェックしてみましょう。
青汁と聞けば栄養素が豊富で健康に良さそうなイメージがあるかもしれませんが、実は栄養素がほとんど含まれていない製品も存在します。特にダイエット目的で作られたような最近の青汁は、栄養素の公開すらしていません。(実際に電話して栄養素の量を尋ねても、教えてくれないところもあります;;)

 

せっかく青汁を飲むなら、しっかり栄養が摂れるものが良いですよね。飲むことでどういった栄養素が摂取できるのか、しっかりと事前に確認しましょう。

 

 

飲みやすいもの

そして3つ目に、何より飲みやすいものを選ぶことがオススメです。
いくらお腹のあかちゃんのためとはいえ、味が美味しくなく、自分に合わないと感じるものを無理に飲み続けるのは辛いですよね。大切なのはストレス無く毎日の生活に青汁を自然と取り入れ、継続することです。

 

とはいえ、野菜だけで作られた無添加の青汁は、他の青汁に比べて野菜の味が濃く、飲みにくく感じる方が多いのも事実。そんなときは牛乳や豆乳に混ぜたり、はちみつを入れたり、料理に使ってみるのもオススメですよ。
無理なく飲み続けられるように、自分に合った青汁や、美味しい飲み方を見つけることが大切です。

 

 

妊娠中は食べるものや飲むものにいつも以上に気を配る必要がありますが、この3つのポイントを意識してみることで安心して飲める青汁を選ぶことができます。

 

最初に選んだ青汁が必ずしも自分に合っているとは限りません。選んだ青汁が自分に合わなければ、また別の青汁を試せばOK!あまり気負わず、楽に選びましょう♪